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Yoga Lesson
ラベンダーYoga
(レッスン時間約60分)

~「迷走神経」にフォーカス!!~
睡眠障害など更年期の様々な不調は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少による自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスの乱れが影響しています。産後もエストロゲンが減るため、更年期と似た症状が現れることがあります。とくに更年期は、自律神経のうち休息をつかさどる副交感神経が働きにくくなるため、このレッスンでは副交感神経のうち8割を占める迷走神経を優位にするべく、ヨガポーズ、呼吸法や瞑想、嗅覚からのアプローチも試みつつ、バランスを整えていきます。
おすすめの主な精油:ラベンダー、クラリセージ、ベルガモット、ネロリ
レッスンイメージ
🌸ラベンダーに含まれる香り成分「酢酸リナリル」はリラックス作用があるとされています。実は、この成分はクラリセージに一番多く含まれており、2番目がラベンダー→ベルガモット→ネロリの順となります。

ローズマリーYoga
(レッスン時間60分)

レッスンイメージ
~美Body&QOLアップ‼~
尿もれなどの泌尿器系のトラブルには骨盤底筋を鍛えることです。産後から更年期は骨盤底筋が弱るとき。40歳以上の女性の8人に1人は腹圧性尿失禁の症状があるとも言われています。エストロゲンが減る影響で筋肉量が減少し、骨盤底筋も減ってしまうのが原因。結果、体型のくずれにも。骨盤底筋は意識しにくい筋肉群ですが、トレーニングすれば十分効果は期待できます。骨盤底筋を制するものは老後を制す!!長い人生をできるだけ快適に過ごすためにも早めに対策しましょう。QOL(生活の質)の向上にもつながります。
おすすめの主な精油:ローズマリー、ゼラニウム
🌸ローズマリーの香りを嗅いで精神的疲労が回復、またローズマリーに含まれる「ロスマリン酸」は認知症予防や幸せホルモン「ドーパミン」を増やすといった報告もあります。ゼラニウムには、嗅ぐことで唾液中のエストロゲン濃度が上がったという報告もあり、女性特有の悩みへの活用が期待されています。
ここをトレーニングします!
骨盤底筋は骨盤の底にハンモック状にあって内臓を支えています→


グレープフルーツYoga
(レッスン時間60分)

レッスンイメージ
~NO!NO!フレイル ふれ!ふれ!筋肉~
産後・更年期は、エストロゲン減少のため筋肉量も減りやすいですが、骨密度も減少しやすいとき。加えて運動不足になるとさらに筋量も骨量も減り、太りやすくなったり、疲れやすくなったり、血行も悪くなって冷えからくるコリの原因になったり。このような不調の軽減・解消に効果的なのが、筋肉にくりかえし抵抗をかけるレジスタンス運動。このレッスンでは、伝統的なヨガポーズにレジスタンス運動の要素を取り入れ、筋肉と骨に刺激を与えていきます。筋肉は増やすことができますが、骨は減ってしまったら元にもどすのは難しく、これ以上減らさない、減少のスピードを緩やかにする、といった対策を早めに始めることが大切です。レジスタンス運動は、医学的にもフレイル※①の原因となるサルコペニア※②の予防にも効果的と言われています。
おすすめする主な精油:グレープフルーツ、スイートマジョラム、ペパーミント
🌸グレープフルーツの香りを嗅ぐと、脳内の情報処理速度が高まる可能性が示唆された報告があることから、トレーニングの時など集中したいときにおすすめの精油です。スイートマジョラムは体を温める作用があるといわれ冷え性のかたに、ペパーミントは暑いときに体感温度を下げた報告があり、汗をかいたときやホットフラッシュのあるとき等におすすめです。

※①フレイルとは、年を重ねることで心身が衰えた状態のことをいい、要介護状態になる前の段階。
※②サルコペニアとは、加齢や疾患によって、全身の筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下することをいい、立ち上がることや歩行が難しくなってしまう。サルコペニアによりフレイルを進行させることにもなり、要介護状態を招く一因ともなる。

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